ばくしゅのぶろぐ

クズ大学院生のつれづれ系ブログ

勉強するスキルとでっち上げるスキル

時期は後期の中間に差し掛かって、

いろいろ課題の提出締め切りやらテストやら、

めんどくさいシーズンがやってきた。

でも、学部の頃に比べたら科目も少ないし

テストも極端に少ないから楽なんだけど。

やっぱりめんどくさい。

 

レポートを書くにあたって、いろいろ考えることがある。

課題の内容じゃなくて。

レポートを書いてる時、やっぱり嘘はアカンわけで。

でも、嘘を書かなくても濁すことは可能なんだよね。

レポート審査があるなら突き返されるに決まってるんだけどね。

ここで、勉強するスキルが高い人なら、

突き返される隙をなくすために間を勉強で埋めて、

レポートは完璧なものになる。

一方で、でっち上げのスキルが高い人なら、

嘘を書くことなくさも当然のように、

うまいこと隙を隠し隠ししながら結論まで運び込む。

当然、後者は勉強してないわけだから

隙を突かれたら一発でアウトなわけだけど。

 

ここで思うのは、この両スキルは似ている。

どっちも、レポートを完成させる別ベクトルのスキルなんだけど、

行き着く先が同じってところが面白い。

 

書いてて何が言いたいのかわからなくなってきたので

ここら辺で逃げる

スレまとめブログ巡回中に

携帯電話の話題。

2014年現在、スマートフォンが主流と言って間違いないくらい、

世間に広まったiPhoneAndroid

 

今主語を書こうとして悩んじゃった、

「一般人」とは違う。

「俺らみたいな電気屋さん」も違う。

その中間、、、も違うな。。

限りなく、限りなく一般に近い一般人以外の人間、

これで行こう。コレが主語ね

仮にいまその主語に当たる人物の集合をAとする

 

Aにはやっぱりパソコンとかさ、家電製品とか、

仕事なり、学業なり、はたまた日常生活にだって、

かなり浸透してるわけよね。

そう、ここで言いたいのは、家電製品、触ったこと、あるっしょ?

ってこと。

機械、それも、精密な、機械、なんですよ。

スマートフォンも同じでね。

精密精巧高性能電化製品類を触ったことある人なら、

それがどれだけ宜しい値段がするものか、わかると思うのね。

たとえ子供だって、それが今の自分じゃ買えないものってことは

分かると思うのね。

だったらさ、操作を丁寧に扱おうと思うわけじゃないですか。

スマートフォンの話ね。

精密精巧高性能電化製品類を丁寧に扱うためには、

使い方を無理なく覚えるわけですよ。

説明書読むなり、実際に慎重に触ってみたり、

ね。みんなそれはやったことあるでしょ。

食べる、寝る、起きる、歯を磨くレベルの当たり前でしょ。

「壊すべからず」これくらいは考えずとも本能でわかる感じ

あるよね。

 

本題。今は、Aについてお話しました。

ここで、日本人全体をZとして、Aの補集合、

仮に今Bとしましょうか。

なぜ、そんなこともわからないのかっていう話題になっていきます。

自分で高い金払って精密精巧高性能電化製品類を購入して。

いや、最近だったらスマートフォン機種代実質0円とかやってるケド

タダだと思うBの方々は極々少数だと存じますけども。

それが自分では作れない、治せないから丁寧に操作を覚えるわけですよね。

おかしいだろマジ。

なんで仕組みを覚えようとしない?

分からないことが分からないから理解したつもりになってんのか?

おかしいだろB。頭のネジ飛んでるわ。

分からないから専門家に言いに行くのはいいわな。

少なからずとも、僅かながら自分に非がある可能性を認めようとしないのか。

まぁ回路がそうなってるから正しいって思うんだろうな

考えが正しい したがって 自分は正しい は矛盾してる

うちの研究室だったらマズ殺されてるね。

 

もし、この声が届くなら。

Bの方々。

(そもそもBはBじゃないって思うからまず届かないけど)

もう少し考えてみてください。

可能性ってのは少しでもあれば、あり得るってことなんです。

漫画の話じゃないですよ、スマートフォンの話です。

自分にもし非があるかもしれない、と思ったら、

まずは、厄介なことは後回しにして、

自分の非の可能性を潰しましょう

そんで潰して、用意周到にしてから、

クレームなり、文句なり、厄介事を起こしてください。

用意周到は簡単なことじゃないですよ。

可能性を1%も残さずに、ってことですから。

簡単じゃないだけに、それだけのことができたなら、

B様の考えるクレームは100%、正しいものとなります。

B様、どうか最後まであきらめずに、

考えられるすべての手段をお試しください!

 

 

 

飽きてきた

要するに情弱死ねってこと

スマフォ触っていいのは使い方わかる奴だけ

それ以外のバカは触んな携帯持つな

以上

おひるごはんとんかつ

ともだちがふとした理由で

俺のブログをみつけた。

 

俺自身、「あ、そっか知らないのか」

「そんなのやってたっけ」

「何も得する情報書いてねえよ」

 

悪口書いてるわけじゃないしね

全然見られて困ること書いてないから

 

それ以上に個人的にどんな内容だったか覚えてなかった

これはさすがにキたね

痴呆かよ

 

そんなわけで、自分で自分のブログ見返してたわけ

ぷよぷよ好きすぎでしょ自分

ブログ開設に至ったのもいろいろ迷走してて

いやま、今もしてるんだけど

 

葛藤の末の一種の逃げ道みたいな感覚で

開設に至ってたのを整理して理解した

 

日記をつける感覚ってこういうものなのかな?

日頃の自分が「具体的に」どんなことを考えて

生活してるのか、長所短所はなんなのか

分かりやすいね

 

まぁ、それだけっす

結論が出るわけじゃないからね

 

ぷよぷよ大好きってのはよくわかった

自身でもよくわかってるし

 

さてさて。

今朝は良い天気で、起きた時にふと思ったわけです

「あ、とんかつ食べたいな」

最近は朝目が覚めた時に

今日のご飯は何を食べようってのをまず最初に考えてしまう

食べ過ぎてるわけじゃなくてね

食べることが楽しみ

正しい食生活とバランスを考えて実行するようになってから

便の調子もいいし、何を食べてもおいしいからさ

楽しくなっちゃって

 

そんで、長岡にあるとんかつのお店を調べたわけです

いつもだったら大手大橋のところにある

鉄平ってお店にいくんだけども

新規開拓したくて、調べたんだ

そしたら関原に人気のある定食屋があるそうで

「馬高」さん

行ってきました。非常においしかったっす。

新潟のらーめんらしい背油のらーめんを友達と分け合い、

とんかつを平らげたんです

すごくおいしかった。

定食屋のラーメンなんて、どーなんだろうっておもったんだけど

ああいうラーメンがおいしいんですよ

あのラーメンはうまい。

 

喰い過ぎた。くるしい。

喰ってからもうすぐ2時間くらいたつけどまだ苦しい

 

どーしよ、もう一個書きたい事あったんだけど

やめとこうかな。

自分が一番分かってるし。何よりも整理がついてない。

羅列するだけならノートにもうやってるし。

進路の話ね。

 

はー、今日はもう満足したしこのままで。

 

メシがうまいwwwwwww

後輩の

バカ

 

いろいろあって

やるはずだった仕事が

俺に回ってきた

 

俺は今年度、それはすでにやったわけ

別に仕事が苦ってわけじゃないし

むしろ楽だから全然それはいいんだけど

 

ぶっちゃけメシがうますぎて

あぁもうなんていえばいいの

人の不幸ほどおいしい蜜はこの世にないんだなって

生きる活力になってしまいました

 

なんておいしいの

あいつさぁ

研究室のパシリじゃねえかよ。

なに嬉しそうな顔して先生の駒になってんだよ。

自意識もクソもねえのか。

 

ああいう風にはなりたくない。

見てて不愉快だ。

学生としての線を引けよ。

ギャランティ貰ってる訳じゃねえ。

 

別にあの先生が嫌いな訳じゃないし、

あの学生の悪い噂とか聞いた訳でもないし、

ましてや外見だけで判断して嫌いって言ってる

いつものやつでもない。

単純すぎる。

何がそんなにおかしいのか。お前、パシられてんだぞ。

友達か何かかよ。

 

なんかイライラしてる。

最近ずっと。

あーあかん。

もっと穏やかに生活したいのに。

日光浴びて無さ過ぎるせいなのかな。。。

 

前にもなったことあるわ、

こーなると人の悪いところばっかり目がついて、

それに気づいてしまった自分にも嫌気がさして

最終的には動くこともできずにただ黙って溜め込んでる

 

クソだわ

 

開き直ることはできるんだけどね

こんなクソ性格、どう転んでも何処も採ってくれねえよな

 

直さないとな

8月終了

8月も最終日。

研究室のミーティングがあって、

後期のゼミ時間割が決まった。

 

この夏はいろいろあったせいなのか、

なんでもないただのミーティングが平和で

すごい和やかなテンションになった

でもやっぱめんどくさかった

 

さて。

買ったMacも触るうちにだんだん操作に慣れてきて

慣れてくると格別にやっぱ操作しやすいですわ

Windowsはやっぱり汚いイメージが強くなったね

いやー最高です

 

後期はこのマシンを右腕にして

快適に過ごしていきたい

もっと慣れて、もっとカスタマイズして

良いマシンにしたいと思う